テストと微妙な体験

ひで太

2020年06月13日 12:38

湿気が多くて嫌ですねのひで太です
マスクも暑いですね。
でもせめて密な所では頑張ってマスクして、とっとと用事を済ませましょう。
宣言解除されたからOKではなく、うつさない貰わない意識でいきましょう。



で、ルアー作ってました。
こんな感じ。

75mmで18gくらいあるかな。
思ったより派手に動くのでリアフックにティンセルつけてみました。
多少は大人しくなったのかも。



で、テスト+デイゲームしようと現地に着いたら、流れが良く当たる先端には先行者あり。
しかも雨が降ってきました。
通り雨である事を願って車で待機。
10分位したら雨が止み、先行者も帰っていました。
すぐさまポイントである先端に向かい、テストして久々のデイゲームを始めました。

が、その5分後、後からきたアングラーが上流側である先端とひで太の間に無言で割り込みしてきました。
ポイントは広大でどこでもキャストし放題。
なのにソイツは上流側である先端に割り込み準備し出した。
ひで太とソイツとの距離2.5mくらい。
ギリギリでソーシャルディスタンスOKだから許されるのか?
いやいや、そんな問題じゃない。
そんな所で始められたら下流側の自分はアップに投げれんわ。
とも思いながらも45度くらいでアップに投げて、コレでラインをクロスさせてきたら文句言ったろと待ってました。
しかしソイツはひたすら真横(上流側)のストラクチャーしか撃たない。
コツコツと近距離のストラクチャー撃ち。
自分もマナーとして限度はあるが、これならば狙いたいアップの位置には全然投げられる。
う~ん、う~ん、コレはどうなんだろ?ってなって、割り込まれて気分は悪いけど言うのは止めておきました。
ビックリするくらいの割り込みだけど酷く邪魔にはなっていない。
でも凄い距離が近くてやりにくい。
自分は雨が上がるのを待って場所取りしたし、無言で割り込まれて気分は悪い。
ストレスだけ溜まって微妙な感じ。
気分と天気も悪くなったのですぐ帰りました。
でも思い返してみると、一言くれていれば全然、気持ちよく譲ってたのにって思った。
やはり挨拶って大事ですね。

まだ知多堤や西堤に行ってる頃、キャストして巻いてる竿の下にクロダイ師が無言で落としこみしてきてたな。
最初はビックリしたけどお互い狙ってるところが違うからまぁ良いのかなって納得してた。
でもやっぱり気分は悪かった。
案の定、ピックアップでルアーとおまつりしたら無言で移動していきました。
軽い一言で良いのにね。
それだけでお互いが気持ちよく釣り出来るのにね。



で、最近のお気に入り動画。


この人が歌うとこの曲もZIGGYになるね

やはりこのボーカル上手いですね。
ジグザグですわ。
ポカリのCMに使われそうな曲。
洗練された90年代みたいで良い!



良い曲聴いて梅雨の鬱憤を晴らすので
本日はコレにて


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